株式会社サカタのタネ／ホウレンソウ／べと病R-1～10抵抗性、極濃色、立性の秋まき用ホウレンソウ／ SC8-032

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SC8-032

＜特性＞
●剣葉の交配種で、べと病R-1～10に抵抗性をもつ。
●極濃緑、平滑な広葉で、葉先がややとがり、はっきりと欠刻が入る。
●立性で収穫作業性にすぐれる。
●高・冷涼地の9月下旬～10月上旬まき、および、一般地、暖地の10月中旬～年内まきに適している。

＜栽培要点＞
●高品質多収のためには、完熟堆肥の施用と深耕による土づくりが重要。
●暖地以外の露地栽培では、厳寒期にはトンネル等の被覆をすることで良品を出荷できる。

（注）ホウレンソウのべと病はレース分化が進み、近年ではその分化も早まっております。新レース発生を予兆することは極めて困難であるため、抵抗性品種であっても、適期の防除を心がけましょう。

ニンジン　AC-191

株式会社サカタのタネ

投稿日時: 2013年11月11日

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