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シンビジュウム
 
今日はシンビジウムのお話。ランの仲間の中でも育てやすいシンビジウム。

手頃な価格で出回っていますので、育てている人が多いのではないでしょうか。

そこで、来年もシンビジウムを咲かせるために植え替えをしましょう。
 
植え替え


植え替えは、おおむね2年に一度行います。

シンビジウムは1ヶ月以上咲き続けるので、株が疲れています。

通常は、花が3分の2くらい咲き終わったところで切ってしまいます。

そして、植え替えです。

時季は、4月上旬〜5月半ばまで。

今年購入したシンビジウムは、

生産農家で充分育っているので必ず

植え替えをしましょう。鉢は、

「ひとまわりよりやや小さめの鉢」に植え替えます。

鉢からシンビジウムを取り出し、

黒く水っぽくなった根は切り取り、

土を全体の3分の1ぐらい落として、

根鉢(鉢の形にぐるぐる巻きの根)を崩さずに、

『洋ランの培養土』で植えます。

この時に株をよく観察すると、

古い株の反対方向に新しい株が出てくるのがわかると思いますが、

その新しい株が出る側のスペースをあけて鉢に植えましょう。

また、株が大きくなって、鉢がいっぱいになっていたら、植え替えと同時に株分けをします。

通常は翌年に花を咲かせるために、バルブの数が1鉢に3〜5つになるように株分けします。

一番新しいバルブから古いバルブを3〜4つ付けて1セットになるように株を切り離します。

固くてハサミで切れない場合は、ナタなどを使ってもよいですが、

刃物には充分注意してください。

植え付けたら、屋外の半日陰に置き、徐々に日光に慣らせます。

肥料は9月まで、8月を除いて、1ヶ月に1度を目安に『洋ランの置き肥』を与えてください。




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