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Vol.3 きゅうりを植えよう
いぼのない、香り高くおいしいキュウリが登場!
キュウリの水分はいぼから蒸散しするので、いぼのないフリーダムはみずみずしさが長持ち!
漬物にも最適な新登場「フリーダム」を一度、露地でお試しを!
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最新品種!フリーダム
いぼなしキュウリ
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【1】苗を育てる
・直径10〜12cmの育苗ポットに育苗用の土をつくり、2〜3粒、2センチの間をおいてまく。
・タネがかくれる程度に土をかぶせ、水をたっぷりかける。発芽するまで、乾かないよう新聞紙をかけておく。
・発芽後は土が乾いても、葉がしおれない限り水はやらない。二葉が緑になるまで日中は日陰に置き、つよい光りに当てない。
・本葉がでて、開きはじめたら一番しっかりしたものを残し、あとはハサミで切る。弱い苗になるので水のやりすぎには注意が必要。 |
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【2】植え付け
植え付けの10日くらい前に、出来るだけ深く耕し、1平方メートルあたり、推肥、腐葉土を各2kgづつ全体に混ぜ込む。肥料としては、油かすや化成肥料をひとにぎりぐらい混ぜ込む。畝は幅1m、高さ10cmくらい。
・本葉が2〜3枚に育ったら前日にたっぷり水をやり、3時すぎから夕方にかけて植え込む。根を包んでいる土は絶対にくずさないよう気をつけること。
・鉢の土と畝の土の高さが同じくらいになるよう穴を空けて植え込む。水をかるく与え、土をおさえたら、その後はしおれないかぎり水はやらない。
【3】支柱
・しっかり根付いて苗がしおれなくなったら、根元から10cmくらい離れたところに1.8mくらいの支柱をしっかり立てる。
・葉が5枚くらいになれば、ひもで支柱に8の字にくくりつけるが、きつすぎず、ゆるすぎずが肝心。 |
■摘心
・170cmくらいに親ヅルがのびたら摘心して、成長を止め、子ヅル孫ヅルを出す。子ヅル孫ヅルも1節で摘み取る。
■栽培上の注意点
・葉の色が薄い…はじめから葉色が薄いことを認識しておく必要がある。肥料切れと勘違いすると、木ボケになり成りが悪くなる。
・葉が大きめ…葉が大きいため、葉かき・整枝をマメに行い、新葉での光合成を促す必要がある。(1週間に1回、2〜3枚取り除くのが目安)
■その他特徴
・フリーダムには、いぼがないという特徴の他、いくつもの利点があります。そのひとつはブルームレス台木への接木は意味がないばかりでなく、キュウリの皮を固くし、特徴のひとつの良い香りを失う結果になります。
・もともと短形のキュウリから長いものを選別してできた品種ですから、曲がりが少なく収穫できる大きさになってからの成長が穏やかです。収穫労力がかからない。 |
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品種名
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備考
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| フリーダムハウス1号 |
主に促成・越冬栽培向け
側枝の発生きわめてよく、主枝雌花率11月まきで70〜80% |
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フリーダムハウス2号
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主に半促成・晩抑制栽培向け
側枝の発生やや少なく、主枝雌花率2月まきでほぼ100% |
| フリーダムハウス3号 |
主にハウス抑制栽培向け
側枝の発生よく、主枝雌花率8月まきで70〜80% |
| フリーダム露地1号 |
主に露地・夏秋栽培向け
側枝の発生よく、主枝雌花率5月まきで30〜40% |
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