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JA玉名 イチゴ(ひのしずく)における共同試験


生産地:

熊本県

品種:
ひのしずく
目的:
年内収量の早期化・収穫期間を延長し収量・品質の向上
作型:
夜冷処理 平成17年8月23日〜9月16日
定植日:
セル区 平成17年9月16日
  慣行区 平成17年9月17日

試験内容:セル区 元肥・追肥用
セル-222号-セラミックスイオン
土壌改良材
セル-333号-イオンミネラル
  セル-P300-テイストアップ
土壌潅水用
セル-555号-イオンミネラル
セル-777号-二価・三価鉄イオン
セル-S・O・S-S3000
葉面散布用
セル-666号-ミネラルパワ−
セル-666号-ミネラルパワ−+1
  セル-SOS-1000
追肥(液肥)
セル-888号-ミネラルバランス
 
       慣行区 慣行元肥 慣行栽培


 

  撮影日:平成17年11月9日

    ●草勢 (葉色の色・艶が良く草勢が強い。着果数も多く強い花が咲いている。)
セル区
慣行区


クラウン (クラウン径が太く下葉を突き破って発根している。)

セル区
慣行区




    1番果 (花が強く花梗枝が太い。)
セル区
慣行区

 

セル区
慣行区


    中間結果

    ・育苗期に於いて草勢・葉の色艶・根張りが良く軟弱徒長を抑えたガッチリした苗に仕上がった。結果、定植後の活着が早かった。

    ・1番花の花芽分化は慣行区との差はあまり見られなっかたが、セル区が内葉数の展開は2枚程度早かった。定植後の新葉の展開が早く、1番果のばらつきが少なかった。10月15日の2番果の花芽顕鏡では高温が続いた為、部会全体の内葉数は平均6枚と遅れていたが、セル区では平均4枚と部会平均より内葉数が2枚早かった。

    普通ポット
定 植 日:セル区 平成17年9月26日
      慣行区 平成17年9月24日

撮 影 日:平成18年2月1日
セル区
慣行区

セル区
慣行区

  

    結果

収量・反収調査

作型

最終出荷日

金  額

単価/kg

セル区

夜冷

5月18日

597万円

1,244円

普通

5月17日

440万円

1,128円

慣行区

夜冷

5月25日

405万円

1,080円

普通

5月25日

380万円

1,055円

10aあたり

    セル区が慣行区に対する優勢効果

・ 反収(金額ベース)で32.1%向上。
・ 単価/kgで11.1%向上。(部会トップ)
・ 定植後の活着が良く年内収量の早期化が出来た。
  又、大玉傾向にあった為、単価が良かったと考えられる。
・ 収穫後期も大玉傾向が持続した。結果、JA玉名中央イチゴ部会で
  トップの単価になった。
・ セル区(普通区・5月19日分:162パック。
  普通区・5月20日分:182パック。夜冷区・5月21日分:298パック)は
  上記の収量・反収調査には加えてない。 

 

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