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 豆類HOME豆類>えんどうについて

えんどうについて

えんどうえんどうは種子をたべるものと莢ごと食べるものとに分けられます。種子を食べるものでも新鮮な実を食べるもの、乾燥貯蔵できるもの、また莢ごとたべるものでも、最近はスナップという実が膨らんできてから莢と実を食べるものなどバラエティーに富んだ野菜といえるでしょう。野菜の中では比較的簡単なので家庭菜園としても取り入れやすく、続けて何年も作らないこと、土作りは石灰を充分施すことなど、この2点を注意すれば誰にでも作れます。

育て方のカギ

・連作をしない(花のスイートピーも同じマメ科なので注意)
・石灰を施しておく


育て方
1.畑の準備

連作に弱い代表的な作物ですので、畑は必ず4〜5年以上えんどうを作っていないところを選びます。
酸性土壌は適していませんので種子をまく1〜2週間前に苦土石灰を3.3平方メートルあたり300gほど散布し、土とよく混ぜておいてください。元肥に3.3平方メートルあたりたい肥3kg、化成肥料150g、溶リン100〜150gを標準とします。


2.種まき

幅が60cm、高さ10〜15cm位のうねを作り、株間を35〜40cmとり、1ケ所に2〜3粒のタネをまきます。覆土は2〜3cm位とします。

 
3.間引き、追肥

発芽後草丈が7〜8cmにのびたころ、勢いのよいもの2本を残して他は間引きします。越冬後の3月上〜中旬頃うねの肩のところに追肥し、通路の土を上げてうねを整形します。


4.支柱立て

つるが伸びはじめる前に支柱立てをします。えんどうは株元が細いわりに分枝が多く、風で振り回されやすいので、早めに支柱を立てましょう。北風のつよいところでは、しき草や風よけをします。


支柱にテープを張って作ります

5.収穫

さやが硬くならないうち、ふつう2〜3日おきに収穫します。実とり用は莢にしわが現れはじめる頃が適期です。

【収穫の目安】
絹さやえんどう(若さや用)
あまいえんどう
うすいえんどう(実とり用)
莢が硬くならないうち
子実が太ってきたころ
莢にしわが出はじめたころ

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