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 豆類 HOME豆類>いんげんについて

いんげんについて

いんげんいんげんはビタミン、カルシウム、食物繊維が豊富です。おいしく食べるコツは新鮮なものを調理すること。きれいな緑色で皮につやと張りがあり、手で折ってみてポキッと端切れのよい音のするものを選びます。いんげんは茹で加減、煮加減によって若い人からお年寄りと世代に会った食べ方ができ、サラダや煮物、和え物、炒めもの、汁の実、揚げ物など、和洋中華料理にまた漬け物として粕漬けにと幅広く利用できます。

育て方のカギ

・連作をしない
・石灰を施しておく
・つるなし種は日をずらしてまく


育て方
1.畑の準備

水はけがよく肥えた土ならどこでも作れます。土の酸性には弱いのでタネをまく10日位前に3.3平方メートルあたり石灰を300g施し、さらにたい肥6kg、化成肥料300gを加えよく耕してうねを作ります。
うね幅はつるなし種なら40cm位、つるあり種なら90cm位がよいでしょう。


2.種まき

根が直根性で移植を嫌いますから、1ケ所に3〜4粒ずつ1cm位の深さで畑に直接まきます。つるなし種なら株間20〜30cmっで2条まき(2列にまくこと)、つるあり種なら株間30〜40cmで2条まきとします。

 
3.管理

本葉2〜3枚になったら生育のよいものを2本残し、他は間引きします。このとき軽く土よせし、つるあり種の場合は支柱を立てます。
つるなし種は種まき後1ヶ月半〜2ヶ月位でいっせいに実がなってすぐ終わりますから、種まきを10日ほどずらし2〜3回に分けてまきましょう。
つるあり種はつるなし種に比べて実がなるのは10日ほど遅れますが、長い期間収穫できます。
いんげんは20℃前後が最もよく生育し、夏の高温の時期だと落花が多くなります。「花は咲くけど実がならない」という声をよく聞きますが、その原因は高温によるものですから、暑い時期を避けて栽培するか、寒冷紗などで覆い暑さよけをしてやりましょう。



つるなし種でも草丈がのびると倒れやすくなるので、低い支柱とビニールひもなどで支える。


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