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 豆類 HOME豆類>枝豆について

枝豆について

枝豆枝豆はやせた畑でも容易に栽培でき、病気にも強く、栽培が終わったあと根に規制する根りゅう菌によって窒素成分を増やす効果もあります。ただ、湿害には弱い方なので排水と夏の土の乾燥しすぎに気をつけます。栄養成分としてビタミンA、タンパク質を豊富に含んでいますのでおいしくて、優れた野菜と言えます。

育て方のカギ

・窒素肥料は控えめに
・種子を鳥に食べられないように
・土が乾燥しないように


育て方
1.畑の準備
元肥の量はあまり多くせず、特に畑の肥沃度によって加減し、チッ素の効きすぎをおこさないようにします。カリを多めに与えるとさやつきがよくなります。
元肥は3.3平方メートル(1坪)あたりたい肥7kg、化成肥料150g、塩化カリ700gを基準にしてください。

 

1ケ所4〜5粒まき、あとで2本立てにする。

2.種まき

5月上旬から6月上旬にかけて行ないます。うね間は60cm、株間は早生種で20cm、中生種で25〜30cmを標準としてください。1ケ所4〜5粒まきとし、覆土は約5cmとします。ポリマルチをすれば早く収穫できます。

※鳥害のひどいところは、畑の上にネットをしいて発芽後取り除く。

 
3.間引きと追肥

10cmぐらいの草丈に育ったころ間引いて、1ケ所2本立てとします。株が欠けたところがあれば、それより少し前に他から移動するようにしましょう。
このころ、葉色がうすいようなら株元から15cmぐらい離れたところに追肥してください。追肥の量は3.3平方メートルあたり化成肥料150gとします。


4.収穫

莢色が鮮明で豆粒が肥大して、指でつまむと豆が飛び出す頃が適期です。適期幅は3〜7日間しかないので、適期を逃すと莢がかたくなり色が悪く、品質が落ちるので注意してください。




ポイント
枝豆は花がさ射手も充分に肥大しないことがあります。
【理由】
  1. 日当たりが悪い
  2. チッソ肥料の施し過ぎ→茎が長くなる。花数が少ない
  3. 開花期が高温になった時→落花する
  4. 害虫(カメムシ、サヤタマバエ)の被害→さやが着くが種子の太りが悪い
  5. 晩生の枝豆を早まきすると、夏中葉ばかり茂って、秋になってやっと実がなるので、種子をまく時に注意すること。

 

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