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 果菜類HOME果菜類>とうもろこしについて
とうもろこしについて
とうもろこし公園や行楽地では焼とうもろこしが大変食欲をそそるにおいを出して売られています。とうもろこしの本当においしいのは収穫してすぐですので、よく”朝採り”といって売られています。これは収穫後すぐに味が半減するためですがから、やはりおいしいものを食べようと思えば家庭菜園に勝るものはありません。
肥料を吸う力が強く、しかもたくさん吸いますので元肥が大変多く必要です。高温と強い光には弱いのですが、寒さに弱いので霜がなくなってからまきます。

育て方のカギ

・種子まきは暖かくなってから
・元肥は充分に
・害虫予防を万全にする


育て方
1.畑の準備

やや乾燥気味の軽い土が生育に適します。根張りがとても強いので、それほど深耕する必要はありません。
元肥を中心に施肥を行ないます。化学肥料を多量に施すとあと作に悪い影響を与えますので、たい肥を多く施すようにしてください。肥料は全面に1平方メートルあたり化成肥料で200〜250g位の割合で施します。

1.フィルムに穴を開け、種子まきして土をかける
2.土入れをする。根元に土をあげ、ポリの穴をふさぐ。

2.種まき

晩霜の心配がなくなった4月下旬頃に1ケ所に3〜4粒ほど点まきします。
発芽は3〜4日で始まります。草丈が10〜15cmぐらいになったところで、1本ぐらいになるように間引きを行ないます。
たねまき後約50日たつと雄花が見えてきますから除草をかね追肥と土寄せを行ないます。追肥は化成肥料を3.3平方メートルにつき60g位施してください。
根元から出る「分けつ」は、そのまま取り除かない方が大きな実がとれます。(特に草丈の低い早生種に効果があります)
草丈15cm位に間引いて1本立てとします。晩生種で分けつが大きくなり光の通りを悪くするような場合は、従来のように早めに分けつを除いてください。

 
【地ごしらえと種子まき】
1.畑全体に化成肥料、たい肥、石灰等を加えよくまぜる
2.うね間55〜60cm、株間30cmとして、種子は1株4〜5粒ずつまき、1平方メートルあたり20〜25ml用いる。

3.収穫

絹糸の出たあと20日前後で絹糸が黒褐色に変わったところ、実入りを確かめてから、気温の低い早朝に収穫します。




ポイント
  1. 種まきの際、よく踏んで鳥に食べられないようにします。
  2. 連作は病気の原因となりますので避けてください。
  3. 途中の肥料切れが多いので、元肥は十分に施すように心掛けてください。
  4. 1列に長く植えるよりは複数列に並べて植える方が、花粉がよくつき実入りがよい。
【種子まきと深さ】
種子まきは深すぎると発芽が悪くなる。(2〜3cmがよい)

 

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