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 果菜類HOME果菜類>きゅうりについて
きゅうりについて

きゅうりきゅうりは一年中市場に出まわり季節感が失われていますが、とりたてのきゅうりの歯ごたえと新鮮さは何ともいえないものがあります。また和洋いずれの料理にも合い、用途も多く、菜園には欠かせないものです。
きゅうりは病虫害に弱いので、抵抗力の強い品種をおすすめしますが、梅雨期には病害が得に発生しやすいので注意が必要となってきます。また、お寿司屋さんできゅうりをカッパといいますが、カッパ同様に乾きに弱く、多くの水分を要求するので乾燥のはげしい畑ではよくできません。土は肥えた水はけのよく、空気の通りがよい土地を好みます。そのため畑のたい肥や腐葉土を入れてよく耕すことが大切です。


育て方のカギ

・病虫害防除が大切
・たい肥で土質改良する
・敷きワラで乾燥を防ぐ
・肥料切れしないように


ポイント
  1. 肥料不足は葉の色を見るとすぐわかります。葉の色がうすくなるのはチッソ肥料が不足しているときです。追肥は必ずやってください。
  2. 果実がまがったり先端だけ太ることがありますが、これはカリ肥料が不足しているとおこります。追肥に時々カリ肥料も少し加えて施すとよいでしょう

育て方
1.畑の準備

きゅうりは有機質に富む中性の土壌を好むので、3.3平方メートル(1坪)あたり、苦土石灰300g、たい肥7kg、化学肥料300gを種まきする10日以上前に施しよく耕します。


2.種まき

種をまく時期としては図を参考にしてください。種は1ケ所に5〜6粒、1cmくらいの深さにまいてください。さらに乾燥を防ぐため刈り草やワラなどを敷き、ジョウロで水を充分に与えます。


 
3.管理

間引きは発芽後生育のよいものを本葉2枚頃、はさみで根際より切り1本にします。


4.摘芯
●支柱作り:4〜5節までに出る子づるは取り除き、6節以上の子づるをのばします。子づるの葉は3〜4枚残して芯をとめ、親づるも支柱の高さに応じて芯をとめます。
 

●地這い作り:親づるを7〜8節を芯で止め、子づる、孫づるを出させてゆきます。



5.収穫

収穫は鮮度を保つため、朝の涼しいうちに行ないます。収穫始め頃に若どりをすると草勢を強め、着果数が増えて収穫が多くなります。収穫は長さ20cmを目安に収穫してください。大きくなり過ぎると成り疲れしやすくなります。

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