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 果菜類HOME果菜類>ししとうについて
ピーマン・ししとう・
  とうがらしについて

ししとう”とうがらしは辛い”と思う人がほとんどでしょうが、とうがらしにも辛味を持つものから甘みをもつものまで果形の違いも加えてたくさんあります。”ピーマン”と呼んでいるものはとうがらしの仲間の甘味種で、米国において野菜用やかん詰め用として品種改良が行なわれ、日本へは明治以降に導入され、肉を中心とした食生活の変化とともに普及しました。生果も乾果も栄養価は高く、緑黄色野菜として特にビタミンCが多く含まれ、食欲増進効果もあわせもっています。

育て方のカギ

・日当たりの良い場所に植える
・石灰を施しておく
・定植は暖かくなってから


ポイント
  1. ピーマンやししとうは実が大きくなってきれいな緑色をしてきたらすぐ採ります。長くならしておくと色が赤くなったり黒ずんだりします。本来の味と異なりますが、甘みが増しておいしく食べられます。
  2. 育苗時のアブラムシはウイルス菌を多発させるので特に徹底して防除します。
    育苗時の排水不良はエキ病やアオガレ病の原因となります。

育て方
1.畑の準備

高温を好むので日当りのよい場所で作ることも大切。さらに連作を嫌うのでナス科(ナス・トマト・ピーマン・ジャガイモなど)を作った後の畑は3〜4年は別の野菜を作ってください。
栽培期間が長いので3.3平方メートル(1坪)あたり苦土肥料500gを施し図のようなうねを作り、中央部にさらにたい肥と油かすを施しておきます。

畑の準備

畑の準備

 
2.植えつけ

本葉10枚位で葉は厚く、節目の短いがっちりした苗を4月中〜下旬頃植えます。気温は地温が低いと初期の生育が悪く、花が咲いても落ちてしまうので、あわてて早い時期に植えるのは禁物です。

 

ポリポット

ポリポットで植え穴を作ってから定植すると便利


3.支柱立てと整枝
根は浅く張るので倒れやすく、枝は弱いので必ず早めに支柱を立てます。下の方の葉のつけ根からのびたわき芽は早いうちにかきとり、最初に着果した果実の下から3本の枝を残し、全体の形を「盃」の形に仕立てます。

4.追肥

収穫が始まったら3.3平方メートル当り300gくらいの化学肥料を月に2回程度施してください。

追肥

5.敷きワラと灌水

雑草と乾燥防止のため、土が見えない程度に敷きワラをします。

 

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