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| メーカー: | (株)ブロリード |
| | BL交配 |
| 特徴: |
●2月から3月穫り専用の晩生種 ●草姿は立性で、草勢強く、強健で栽培が容易である。
●遅く蒔いて2月〜3月に収穫する作型に適する晩生種。 ●花蕾は色よく、厚みがあり、小粒で締まりが良い。 |
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| 内容量/価格 |
| 20ml |
\5,250(税込) |
| コート5千粒 | \13,230(税込) |
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| 栽培型 |
播種期 |
定植期 |
定植期 | |
暖地 | 9月下旬〜10月上旬 |
10月下旬〜11月上旬 | 2月下旬〜3月中旬 |
| 一般地 |
9月上旬〜9月末 | 10月上旬〜10月末 |
2月初旬〜3月上旬 |
| 適応性: 本種は2月〜3月穫り専用の品種なので、遅く蒔いて十分な低温を受けて育った後に良質な花蕾が収穫できる晩生種である。播種の適期は一般地で9月10日〜30日、暖地で9月20日〜10月5日で、これより早いと花蕾と木の生育のバランスがとれず、不整形の花蕾になり易いので、1月穫り以前の収穫には向かない。適期に蒔けば、2月〜3月に品質の良い肉厚花蕾が安定して収穫できる。
2月以降に収穫する作型では、日が長くなり気温の急上昇によって急激に花蕾が肥大するので花蕾の色が薄くなったり、締まりが悪くなる事があるので、圃場は肥切れや水分が不足しないように注意する。この時期に収穫するものは、厳寒期を経て収穫期に到達するので、土壌に十分な有機質が含まれている圃場など、条件の良いところだけが、良質の花蕾を収穫できると考えて、圃場を選んだり、栽培管理に当たらなければならない。 |
| 栽培要点: ■播種 双葉期には気温も下がってきて、長雨の続く季節に当たるので、ベト病や立枯病が多発する恐れがある。播種場所は必ず雨のかからないところで、しかも日当たり、通風の良いところを選んで、ガッチリした苗をつくるように努める。
■定植 床育苗では、播種後35日前後で本葉が5〜6枚の頃、トレイ育苗では播種後25日頃で本葉が4〜5枚の大きさの時が適期である。
定植期が遅いため、気温や日照時間が少ない条件になり、できるだけ生育を進めてやらないと、大きな重い花蕾にはならないので、植傷みなどもできるだけ少なくするよう努める。
■株間 畝間60cm×30cm程度が適当である。 ■施肥 厳寒期を経た後に収穫する作型なので、化学肥料よりも、有機質肥料を主体とした肥料設計で、低温期にも栄養を吸えるような条件に整える。適度な肥効と土壌水分があると、耐寒性を増し、色や締まりが良くなる。有機質を多く含んだ土壌は保水性がよく、微量要素も供給するので、厳寒期以降の良品収穫が難しい時期にも安定して花蕾が収穫できる。
■収穫 春に向かっての収穫期になるので花蕾の生育が早く、崩れやすく死花なども出やすい時期なので、花蕾は早目に収穫するよう努める。収穫が遅れるほど、花蕾の緩みがでて、変色も早くなるので、注意する。 |
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