■苗 床
| 苗床面積と準備 |
 |
苗床面積は10アールあたり100平方メートル必要です。予め苦土石灰等をふり土壌とよく混和した後、一坪(3.3平方メートル)あたり完熟たい肥7kg、化成肥料300gを入れ、再び混和し、幅1.2m高さ5〜8cmのうねをつくり、ならします。 |
| 播 種 |
 |
条間9〜12cmで種子を条まきします。覆土は8mmとします。(播種量は10アールあたり8dl) |
| 間引き・追肥・中耕 |
 |
発芽後4〜5cmにのびたら、密生部を間引き、1.2〜1.5cmの間隔をとるようにします。追肥をし、条間を小型レーキ等で中耕します。その後も生育に応じ行ないます。 |
| | ■本 圃
| 植えつけ準備 |
 |
下図のように準備します。元肥として10アールあたり良質のたい肥を3〜5t、化成肥料を成分でN、P、Kともに15kg入れます。植えつけ間隔は下図のとおりです。 |
| 単条植え |
| 露地 | 畦幅60cm | 株間30cm |
| ハウス | 畦幅45cm | 株間30cm |
| 植えつけ |
 |
定植溝を(10〜15cm位の深さ)掘ります。 80日位育苗した苗をフォーク等で堀上げ、所定の間隔に特性表の定植本数を1株として植えつけます。土は軽くかけ、活着後に残りの土をかけ畦を平らにします。 |
| 収穫後の管理 |
 |
にらは地上部繁茂することにより、根に養分を貯え翌年に備えるのですが、収穫中は全く貯えができないことになります。そこで収穫後はたい肥、肥料をお礼肥えとして十分に施し、株の充実を図ることが非常に大切です。 |
|