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レタスについて

レタス戦後、食生活の変化とともにレタスの需要は著しく増大し、今日では、キャベツ、ハクサイなどと同時に、重要な葉菜のひとつになっています。
レタスの収穫までの期間は3〜4ヶ月と短く、土壌に対する適応性の幅も比較的広いので、間作などに利用しやすい野菜です。
低温性の野菜なので、高温期の栽培では特に注意が必要です。このため、春秋の栽培が主で、冬季には暖地や施設園芸の盛んな地域で、夏季には高冷地での栽培が行なわれています。

育て方のカギ

・涼しい場所で発芽させる
・石灰を施す
・肥沃地で作る
・ポリマルチは有効


ポイント
●レタスのトウ立ちについて
レタスのトウ立ち(花芽分化)は20℃以上の高温や長日条件にさらされると始まります。6〜7月に播種しますとすぐ花芽ができてしまい、玉レタスを収穫することができません。

注意点
●植えつけ方について
植えつけは、根もとを少し高く、子葉のところまで土をよせます。
根もとを低くすると立ち枯れ病にかかり易くなりますので、根が地上に出ないようにしましょう。
また、芽が隠れるほど深く植えつけると腐りやすくなります。

育て方
1.種まき

発芽適温は20℃前後で、25℃以上になると強制休眠により極端に発芽が悪くなるので芽だしまきをします。(種をガーゼで包み8〜12時間水に浸し、2日間冷蔵庫に入れ日陰に1〜2日置く)
箱に無病土を入れ6〜7cm条間になるように浅くまき溝を作り、そこに種をまいてうすく土をかけ、板などで軽くおさえて細目のジョウロで水をやります。
種まきが済んだら日陰の涼しい場所におき、乾燥防止のために新聞を上にかけておきます。
発芽したら日が良く当るところに移してやり、水かけは午前中にすませましょう。

種まき
育苗箱に条まきし、覆土して新聞紙で覆う。本葉1枚のころ葉が触れあわないくらいに間引く。本葉2枚のころ移植する。

 
2.苗づくり
本葉2枚になったら9cm×9cmに仮植します。この場合鉢に植えると、定植時の植え傷みが少なく生育が早まり、玉も大きくなります。
夏まきは9月中旬までは寒冷紗をかけておいて下さい。
[真夏の育苗]夏レタスの苗の育て方
夏レタス

3.植えつけ

畑づくりはキャベツと同じようにしますが、植えつけ1週間前までに準備しておきましょう。
本葉5〜6枚になったら、根をよく拡げて植えつけます。
元肥として3.3平方メートル(約1坪)あたり、堆肥6kg、石灰300g、化成肥料200g、追肥として化成肥料200gを3回施しましょう。

玉レタス
玉レタス
サラダ菜
サニーレタス
サラダ菜 サニーレタス



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